ちょっと時代遅れの技術が使われているサイト-レガシーサイト

今日は、ブラウザについて触れてみたいと思います。

まずは、こちらのニュースから。

Windows 10でも「Internet Explorer」が利用可能に–レガシーサイトを持つ企業に配慮
http://japan.cnet.com/news/service/35059399/

今年、新しくWindows 10が発売される予定になっています。そして、Windows 10には、新しいブラウザ、”Spanrtan”が搭載されると発表されました。なんですけど、そのSpanrtanと一緒に、InternetExplorerも同時に搭載されるというのが、このニュースの要旨です。

さて、ここでレガシーサイトという単語が出ていますが、これってどういうことでしょうか?

そもそも、ブラウザとはなにか。

さて、レガシーという言葉に入る前に、ブラウザについて触れておきますね。

ブラウザとは、一言で言うとホームページを閲覧するためのソフトです。Windows PCだとIEやFirefox、Chrome。MacだとIEが使えなくて、SafariがApple謹製のブラウザとなります。

あと、みんながスマホでホームページを見るときも、ブラウザを使って閲覧してます。

で、どのブラウザを使ったら良いかですが、今の時代ほとんど違いがないので、好きなブラウザを使えばいいと思います。

レガシーって何?

さて、早速レガシーサイトについて見ていきたいんですが、まずは『レガシー』という言葉の意味から調べてみましょう。

オンラインで英語辞書のサービスを展開しているアルクで調べてみると。。。

legacy
【名】

1.〔遺言書による〕相続財産、遺産
2.〔先祖や過去からの〕伝来のもの、遺産
3.《コ》レガシー◆新しいものが出現したが、長年使われ、いろいろな事情で完全に捨てることができない古い技術や仕様など。

という結果になりました。

つまり、一般社会だと、レガシーというと遺産という意味を指しますが、PCの世界でレガシーというと、今は使われなくなった古い技術のことを指します。

そして、レガシーサイトというと今は使われなくなった技術を使って構築されたサイトのことになります。

なぜレガシーサイトを使い続けるのか?

これまで見たように、レガシーサイトというと古い技術を使っているサイトの事をさします。それじゃあ、新しい技術にしたらいいんじゃないの?と思う人が多いと思いますが、そう上手くいかない場合もらいます。

例えば予算的な問題。サイトによっては、作り変えるのに何百万、何千万円必要な場合もあります。

そして、古い技術を使わないと、そのサイトのサービスをうけられない場合。こういった古い技術は、実はサイトの裏側で動いている場合も多く、見た目を変えるだけではうまくいかない場合も多いんですね。

こういった問題を考えると、一部の利用者には不便を与えるかもしれないけど、レガシーサイトを運営していかなければならない場合もあったりします。

そういった方のために、新しいブラウザと共に、古いブラウザも提供し続ける、というのがこのニュースの内容でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です